美容整形クリニックのほくろ除去までの流れ、注意点~ほくろ除去③~
いらっしゃいませ、どーもどーも、みわ柴ちゃんです(°▽°)
前回、ほくろが増える理由や増やさない対策方法をご紹介しました(°▽°)
前回の記事はこちら↓
今回は、実際に美容整形クリニックでほくろ除去をした私が、ほくろ除去までの流れや、注意点について、お話したいと思います。
●目次●
*私が選んだ美容整形クリニック
*予約からほくろ除去までの流れ
*注意点!ほくろ除去する前に確認すること
*当日必要なもの
*まとめ
*私が選んだ美容整形クリニック
私は最初は高須クリニックさんを選びました。
今回は、高須クリニックさんでの体験を元に、お話していきたいと思います(°▽°)
*予約からほくろ除去までの流れ
①ネット又は、電話でカウンセリング予約。
私は公式サイトの予約専用ページから予約しました。希望予約日の10日前までにネットで予約をすることができます。
希望の日にちは、第3希望まで入力します。
私は赤坂の本院を予約しました。
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②メールで返信or電話がかかってきます。
そこで、日にちと時間が決まります。
1週間ほど先で予約をとることができました。
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③当日、クリニックに向かいます。
受付をすると番号札が渡されます。待合室でカルテを記入しながら待ちます。
順番がくると、受付で渡された番号札の番号で呼ばれます。
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④医師とカウンセリング、相談をします。
鏡を見ながら取りたいほくろに、ペンで顔に直接、印を付けながら確認をします。
手術の流れや、麻酔について説明があります。
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⑤診察が終わると、顔写真の撮影をします。
ほくろの大きさを測る定規のようなものをあてた状態で、顔写真を撮っていきます。
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⑥先ほど撮影した顔写真を見ながら、見積りの説明されます。
この時、見積り次第で除去するほくろを減らしたり、決めることができます。
(値段については、また次回ご説明します)
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⑦先生によるほくろ除去が始まります。
(詳しい体験談はまた別の記事で書きたいと思います)
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⑧終了。
会計も終了しているため、そのまま帰ることができます。
*注意点!ほくろ除去する前に確認すること
ほくろ除去をしたあとは、除去したところが怪我をした痕のようになり、皮膚が削られたような少し痛々しい痕になります。
私は一度に7個のほくろを除去しました。
施術後は顔中が小さい傷だらけという印象になります。
複数のほくろを除去する場合は、接客業や、マスクのできない仕事、学校生活がある人は、長期休みの最中に除去をするのがいいと思います。
1番いいのは、月日をかけ、1ヶ月に1つずつなど、少しずつ除去をするがおすすめです。
複数個、一気に除去すると治るまでの痕がひどいです。
皮膚が削られているので、カサブタになるまで、化粧で誤魔化す事もできません。
また、予約したその日に施術があるため、心の準備をしていきましょう。
私はその日の内にやると思わず行ったので、ドキドキで恐怖心がすごかったです笑
*当時う必要なもの
クリニックの予約がとれたその日に手術となるので、1番最初にクリニックに行く際に持っていきましょう。
●お金、又はクレジットカードやデビットカード
●マスク
●認め印(シャチハタはだめ)
●身分証明書
未成年の場合は、公式HPでダウンロードした保護者の同意書、保護者のサインが必要です。
又、手術内容によっては保護者の同伴が必要な場合もあります。
未成年の方は、なるべく保護者同伴でクリニックへいきましょう。
*まとめ
ほくろ除去の痕は治るまでに時間がかかるため、複数除去の場合は一気に除去するか、ひとつずつ時間をかけて除去するか考えましょう。
それにより、自分に合わせたスケジュールのタイミングを考えましょう。
希望日の10日前までに予約をし、マスク、認め印、お金、身分証明書を忘れず持っていきましょう。行ったその日に施術があるため、心の準備をしていきましょう。
それでは、次回はほくろ除去手術の値段について、詳しくお話したいと思います(°▽°)
最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました(°▽°)
次回もよろしくお願いします♪